天気がいいと気分が晴れる。
気分が良いと外に出たくなる。
外に出ると動きたくなる。
声を出したくなる。
汗をかいても秋晴れの下では清々しい。
日焼けやシミが気になるガラでもないし。
純粋にお天道様の下にいたくなる。
雲ひとつ無い空が具体的に今抱えている問題を解決してくれる訳ではないが、気持ちは間違えなく前向きになる。
豆腐屋は天気と気温の影響を受ける商売だ。
大豆の浸漬時間、にがりを打ってからの熟成時間から始まって、お客様の今夜の献立や買い物への出足など。
そして職人の気持ちにもどこかで影響しているはずだ。
いつも気持ちよく前向きに自信を持って職人が豆腐作りをするためには、雨降りよりは晴天の方がいいんだろう。
そんな気がする。
ってことは、晴天の下で露天製造すれば更に美味い豆腐が作れるのかも。
全天候型ドーム豆腐工房誕生!!
秋冬は最高の物が出来て、梅雨時は若干味が落ちますみたいな。
さあ出でよ太陽!散れ雨雲!
太陽エネルギーを浴びたサンシャイン豆腐だぁ!!!
あぁ・・・
100%保健所が許してくれないよ。
だいたい雨が降らないと大豆が育たないじゃん↓
職人は年中真っ黒い顔。
夏は熱中症との戦いかぁ。
貧弱な発想だった。
いやいや待てよ・・・
その前に天気良いと『仕事なんかしてられっかぁ』ってこともあるなぁ。
って言うかそっちの方が自然?
やっぱり快晴の日は仕事忘れて外で遊ぼう。
それがいい、それがいい。
室長、今日は天気がいいからもう帰るで。
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