遂に来ましたね。物流コストの見直しが。
国内の物流の大半を担うトラック業界が燃料高騰を受けて動き出した。
当然の結果だ。
とは言っても厳しいっすね。
大豆は関東の港から、にがりは沖縄から、パックは東北から、シールフィルムは全国のメーカーから・・・
作った商品は、北へ南へ東へ西へ、お客様のもとへ・・・
全てに降りかかってくる問題だから、考えれば考えるほど恐ろしい。
物を売るには運賃がかかる。物を買うにも運賃がかかる。
有形商品の価格を決める場合、直接的・間接的に『物を運ぶ』費用が付きまとう。
厄介なファクターだけど、それなくしては全てが成立しない。
トラック無しでは生活できないってことだ。
業界の内部努力にも限界がある。
5キロの通勤を自動車から自転車に替えるのとは訳が違う。
政府や自治体が税金を使って補填しようがその場しのぎ。そんな税金の源は企業が利益をあげていることが前提だ。
多分やるしかないんだし、受け入れなければいけないんだろう。
ポテチが減量されただの、カップ麺が100円で買えなくなっただの、パンや豆腐が10円値上げしただの、そんなレベルの話じゃなくなる。
トラックが止まれば・・・
しっかし厳しいっすね。
営業部の諸君、自給自足案の成功祈ります。